「JT-R381CR」の版間の差分

提供:S-bou Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
(ページの作成:「'''JT-R381シリーズ'''は、パナソニック製の組み込み型マルチ電子マネーリーダーライターである。日本コカ・コーラが展開する…」)
 
 
1行目: 1行目:
{{Infobox Payment Terminal
| モデル名              = JT-R381シリーズ
| 画像                  = JT-R381CR_top.jpg
| 画像大きさ            = 200px
| 画像説明              = Edy4代目ロゴ・Suicaエリアの端末。待機状態
| 画像情報              = 待機状態
| 製造元                = パナソニック
| タイプ                = 組み込み型
| 対応規格              = FeliCa
| 対応スキーム          = 交通系IC, 楽天Edy, iD, WAON, nanaco, PiTaPa, ICい~カード
| 導入開始時期          = 2012年頃
| 製造終了時期          = 2018年頃
| 先代機                = [[新子シーモ]]
| 後継機                = [[JT-R383CR]]
}}
'''JT-R381シリーズ'''は、パナソニック製の組み込み型マルチ電子マネーリーダーライターである。日本コカ・コーラが展開する「マルチマネー自動販売機」向けに開発されたもので、コカ・コーラ仕様の自動販売機に設けられた細長い外部機器用ユニットに装着される。
'''JT-R381シリーズ'''は、パナソニック製の組み込み型マルチ電子マネーリーダーライターである。日本コカ・コーラが展開する「マルチマネー自動販売機」向けに開発されたもので、コカ・コーラ仕様の自動販売機に設けられた細長い外部機器用ユニットに装着される。
== 概要 ==
== 概要 ==
19行目: 34行目:
== フォトギャラリー ==
== フォトギャラリー ==
準備中
準備中
[[Category:パナソニック製の決済端末]]
[[Category:組み込み型の決済端末]]
[[Category:自動販売機向けの決済端末]]
[[Category:特殊な用途で使われる決済端末]]

2023年5月19日 (金) 04:37時点における最新版

JT-R381シリーズ
Edy4代目ロゴ・Suicaエリアの端末。待機状態
待機状態
製造元 パナソニック
タイプ 組み込み型
対応規格 FeliCa
対応スキーム 交通系IC, 楽天Edy, iD, WAON, nanaco, PiTaPa, ICい~カード
導入開始時期 2012年頃
製造終了時期 2018年頃
先代機 新子シーモ
後継機 JT-R383CR

JT-R381シリーズは、パナソニック製の組み込み型マルチ電子マネーリーダーライターである。日本コカ・コーラが展開する「マルチマネー自動販売機」向けに開発されたもので、コカ・コーラ仕様の自動販売機に設けられた細長い外部機器用ユニットに装着される。

概要

コカ・コーラがかつて展開していた「Cmode」用の自販機「シーモ」シリーズに代わる、新しい電子マネー対応自販機として、2012年頃から導入が開始された。本体は静電式タッチパネル操作部と読み取り部で構成されており、通常の自販機向けR/Wとは異なり、自販機本体と同化したような出っ張りのないデザインになっている。

操作部には前述の「Cmode」用のボタンは存在せず、全国的に使用可能な汎用電子マネーが最大5種類記載される。基本的には、上からiD・Edy・nanaco・WAON・交通系ICの順番で並んでおり、一番下の交通系ICのみボタンのスペースが大きく取られている。関西エリアではPiTaPaも使用可能な自販機もあるが、端末の仕様上、PiTaPa対応自販機の場合は、標準の5種類の電子マネーのうちいずれか(主にnanaco・WAON)と排他式となる。

iDは、先代モデルに引き続きオフライン処理専用となるため、iDデビット・iDプリペイドで決済することはできない

細かな仕様

操作部は、待機中に光の演出をする6つのランプ、決済サービス選択ボタン、決済完了を示すランプの3つで構成される。最下段の選択ボタンには縦3列・横2行の6つのランプ、それ以外の選択ボタンには縦3列の3つのランプ、決済完了ランプには縦5列の5つのランプが埋め込まれている。

上部の6つのランプは何らかの状態を表すステータスランプとしての役割を果たしていると考えられるが、詳しい仕様は不明。少なくとも、待機中に左から2番目のランプが常に光っている状態と、残高照会中に2秒間ほど1番右のランプが点灯する状態の2つが確認されている。

デザインの違い

この機種には操作部の基本デザインが2種類存在するほか、導入時期や地域によってEdyのロゴや、交通系ICの記載が異なる。このサイトでは後述のEdyに関する理由により、一方を「初期型」、もう一方を「後期型」と称した上で解説する。

Edyは2012年にビットワレットが楽天に買収されたことにより、正式名称が「楽天Edy」となったほか、その後の2017年・2018年で2度にわたりロゴマークが変更されている。よって、Edyのマークによって端末の製造時期をある程度推測することができる。初期型では初代ロゴ、後期型では2代目~4代目までのいずれかのロゴが記載されている。

交通系ICに関しては、加盟店契約をしている会社(アクワイアラ)に依存するため、地域によっては2~3種類が混在している。例えば首都圏エリアの場合では、JR東日本由来のSuicaメインのデザイン、東急などの私鉄ではPASMOメインのデザインとなる。2013年の相互利用開始まで、端末に記載されているカード以外は使用できなかった。

フォトギャラリー

準備中